Marijuana Medical Handbook
Practical Guide to the Therapeutic Uses of Marijuana
Dale Gieringer, Ph.D., Ed Rosenthal,
Gregory T. Carter, M.D.
この一冊だけが活字のみの所謂教科書的存在になるのだろう。
2008年の2ndエディションである。
冒頭で著者が述べていることを要約すると、
1996年に1st editionを発行した当時と、2008年のおよそ10年の変わり様を述べていて、
当時300,000人のアメリカ人が医療大麻を使用していて、潜在的には300万人にも及ぶだろうと。
2010年今現在、その数はおそらくそれ以上になっているはずである。
あと、皆が知っていること、
アルコールなんかより安全である事、
マリファナのオーバードーズで死んだ人はいない事、
Chapter 1 How
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2010
Marijuana Medical Handbook
2010
MARIJUANA HORTICULTURE THE INDOOR / OUTDOOR MEDICAL GROWER’S BIBLE
1120ページのマリファナ参考書。
高校の世界史の資料集のような重さをしている。
amsteramding
2010
The Big Book of Buds Volume 3
続いて届いたのがこの一冊、
The Big Book of Buds Volume 3
名前の通り、ひたすらAからZの順でマリファナの種類が掲載されている。
頭に一通り入れておくとディスペンサリー巡りにも楽しみが加わるだろう。
これからは品種紹介はこちらの文献も参考にしていきたい。
amsterdamding
2009
マリファナ•ナウ 1981年 marijuana now in 1981
まえがき
私が日本を訪れたのは1976年6月のことである。マリファナの栽培で起訴されていた友人芥川耿氏の証人として、京都地方裁判所に出廷するためだった。芥川氏はマリファナが有害であるどころか有益であるという事実を法廷で説得し、彼に対する起訴は却下されるべきだと主張していた。私に証言を依頼してきたのも、これまで調査、研究をして来た専門家としての証言を求めたからである。私がこれを書いている現在も、裁判の結論はでていない。しかし、マリファナに関する真実を日本国民に知らせようとの芥川氏の努力は、今も続いている。
マリファナとはそもそも何なのだろうか。マリファナあるいは大麻、麻と呼ばれるこの植物は、相当古くから人間の生活の中で使われてきている。その長いかかわりあいからして、我々がこの植物の全てをしっていて当然だと考えても不思議はないようにおもわれるが、これほど事実が知られていないというのも奇妙なものだ。当然日本でも、大麻は繊維としてばかりか薬としても古くから知られている。
アメリカで雰囲気や意識の変化を目的として麻を吸う習慣が始まったのは、1920年代からと比較的新しい。しかも一部のメキシコ人、黒人、芸術家、音楽家といった極限られた人々の間でのみ使われる時期が続いた。まだこの時期には、政府が使用者を取り締まることは容易だった。当時取締の基準となったのは大麻法だが、これは全く不正確な考えにもとに成立された法律であり、もっと強い麻薬に走らせ、中毒症状を起こす危険なものと考えていた。
これも1960年代になると大きく変わってくる。数十万人におよぶ中産階級の若者が吸い始めたのである。マリファナはアルコールに比べて、より快適な気分になれるし体への影響が少ない。また、タバコに比べて常用性も少ないことがわかったからだ。1960年代のアメリカ社会におけるマリファナの急激な浸透は「過激派」、ヒッピー、ロック音楽、既存の社会体制に対する拒否反応などに深く関係している。当時のアメリカは政治的に大きく2つに分かれ、マリファナも両派間の論争点となった。
あれから15年後の現在でも、マリファナ論争は続いており、今だに根本的な政治問題となっている。マリファナの喫煙者は年ごとに増え続けており、現在その多くが中年期になった医師、弁護士、会社重役など社会的責任のある地位についている人達である。
しかし政治的権力を持つ者達は合法化しようとしない。社会のリーダー達が”奨励”しているアルコール類やタバコ、その他諸々の薬が、マリファナに比べ、いかに人体に有害かはあきらかである。それにもかかわらず、マリファナ反対を唱える学者達は、政府機関からの資金援助のもと、この明白な事実を全く無視してマリファナによる脳障害、心理障害、遺伝障害などについても発言し続けている。
マリファナ問題の根底にあるのは”選択の自由”に他ならない。他に迷惑にならない限り、楽しみのため、あるいは自己の意識を変える手段のひとつとして、自由に選択できる自由である。
当然度を越した使い方、非生産的な使い方など、マリファナのばかげた使い方がないわけではない。しかしこうした使い方はマリファナに限ったことではなく、コーヒーなどの精神作用があるもの全てにあてはまるではないか。
マリファナの存在は、現在消そうとしても消せるものではない。重要なのはいかにマリファナと共存してゆくかを考え、その正しい使い方を人々に正確にしらせることではないだろうか。
政府や社会のリーダー達が、マリファナについての誤解に満ちた情報を広め続ける限り、マリファナの政治的解決はありえないだろう。
こうした状況を変えるために我々ができることは、マリファナについての事実を出版し、マリファナとは一体何か、人体にどんな影響が与えるのか、その有益な点がとは何かといった説明をしてゆくしかない。
日本では芥川氏がくした努力を続けている。彼の努力が、日本人ひとりひとりがマリファナについての情報を再確認し、自分なりの結論を出すための引き金になることを望んでやまない。
ひとりひとりが事実を把握することにより、人間とマリファナとの平和的共存が可能になるはずである。麻は永い歴史を人間とともに生き続けてきた。人類がこの地球上に生き続ける限り、麻もまた生き続けるに違いない。
アンドリュー•ワイル
とはじめからドーーーーーーンと心に響く本である。是非皆さんにも読んでもらいたい。
マリファナ・ナウ―意識を変える草についての意識を変える
もしくわ、
マリファナ・ナウ―意識を変える草についての意識を変える
このリンク作成時で残り6冊。レアかもしれません。
amsterdamding
